仮想通貨が下落している今からビットコインへ投資してはダメな5つの理由とは

仮想通貨投資で重要なこと

 

投資家グリーン(@InvestorGreen7)です。

 

 

価格が下落し、低調な価格推移が続いている仮想通貨界。

 

 

仮想通貨といえばビットコインな印象ですが、この時価総額最大のビットコインでさえも大きく価格を下げています。

 

(出典:みんなの仮想通貨さん

 

 

グリーン
グリーン

あなたの投資した仮想通貨はどうですか?

 

 

今が買い時? 

 

 

今後価格はどうなる?

 

 

と、低調な価格推移を見せるだけに思考もネガティブになってしまいがちですよね。

 

 

でも、今まで世界の仮想通貨にまつわる動向を日々定点観測してきたからこそ言えるのが、今からビットコインへ投資してはダメという事。

 

 

ビットコインへ投資してはダメな理由については、下記で私なりにまとめていきます。

 

 

 

 

なぜ今からビットコインへ投資してはダメなのか

 

 

結論から言うと、価格が大きく下落しているからと言って、今からビットコインへ投資する理由が無いからです。

 

 

なぜならハイリスクにもほどがあるから。

 

 

リスクをリスクと認識しない、または気付いてさえいない人は自己判断(自己責任ではありません)で買えば良いです。

 

 

具体的なリスクは次項で書いていきますが、潜在化で懸念されていたビットコインにまつわるリスクが、ここにきて大きく多岐に渡って顕在化してきている以上、あえて大きなリスクをとる理由がありません。

 

 

 

 

ビットコインへ投資してはダメな5つの理由

 

 

ビットコインへ投資してはダメな理由、多岐に渡りますので特徴的なポイントを5つに絞りピックアップしていきます。

 

 

1、テザー問題 BFXコイン

 

 

まずは何といってもテザー問題でしょう。

 

 

テザー問題については過去に幾つか記事を書いていますが、世界的な懸念材料にまで発展し出しました。

 

 

(出典:ブルームバーグ

 

 

詳細を書くと膨大な時数になりますので簡単に言えば、

 

 

『価値が偽装されたお金が無限に刷られてビットコインが買い支えられており、これが価格操縦ではという疑惑の目が、ついに米国司法省からも投げられた』です。

 

 

この米国司法省の判断次第では、ビットコインの価値の源泉が崩壊する事になる為、

 

・ビットコインの価格(価値)が大きく毀損

 

・ビットコインへ流れていた資産が他へ流出

 

・ビットコイン採掘(マイニング)の停止と崩壊

 

 

という影響が予見されます。

 

 

 

この事から、ビットコインはもちろんの事、マイニングシステムありきな仮想通貨群、そしてビットコインと価格連動している仮想通貨群も軒並み価値が毀損し、今以上の大きな岐路に立たされるのでしょう。

 

 

また、テザー問題がなぜハイリスクであるのかはBFXコインをググって頂くとお分かり頂けると思います。

 

 

 

2、マイニングの淘汰から権力集中

 

 

続いてはマイニング(採掘)です。

 

 

(出典:コインチョイスさん

 

 

ビットコインをはじめとするマイニングによりその価値を担保されている仮想通貨群は、マイニング事業者の匙加減一つで価値や価格が変動します。

 

 

言い換えれば、ビットコインの価格上昇を期待しビットコインへ投資(投機)したとしても、その期待はマイニング事業者の匙加減一つ、また世界規制動向の影響で大きく揺れ動かされるのが現実。

 

 

加えて、

 

・ここ最近のビットコイン価格の大幅な下落

 

・環境規制によりマイニング事業者締め出し

 

 

により、マイニング事業者の淘汰と一部の体力のある事業者への集中化が進んでしまっている状況。

 

 

よって、世界のマイニング環境を一部の事業者が独占するにより、ビットコインブロックチェーンが好き勝手にされ、結果としてビットコイン価格や価値の大きな毀損へと繋がります。

 

 

 

3、今後もBCH分裂問題の余波を受ける

 

 

BCHウォー(戦争)と称されて内輪もめ?な状況が展開されているBCH(ビットコインキャッシュ)界隈。

 

 

ところがこのBCHウォーの影響でビットコイン価格まで大きく値下がりを見せていました。

 

 

これはなぜでしょうか?

 

 

色々所説ありますが、一つは揉めている勢力が既に保有していたビットコインを売却し、BCHウォーの財源に充てているのですね。

 

 

現状、BCHウォーは終結したと言われていますが、本当でしょうか。

 

 

一般の投資家にとって訳の分からない展開に発展しているだけでなく、BCHウォーの元凶となった分裂問題は今後も消える事なく継続していく為、今後もまたビットコインは価格下落する恐れが有るのです。

 

 

なぜならBCHウォー当事者達は、まだまだとんでもない量のビットコインを保有しており、これがビットコイン価格上昇に蓋をする大きな懸念材料である訳なので。

 

 

要は、ビットコインへ投資するという事は、こんな訳の分からない揉め事に加担するだけでなく、自らの資産が大きく毀損するリスクが顕在化している訳です。

 

 

 

4、SECがビットコインETFを認めない可能性

 

 

続いてはSEC(証券取引委員会)の動向です。

 

 

日本の仮想通貨界の中では、このSECがビットコインETF(上場投資信託)を認めるか否かが焦点化されていますが、現段階ではビットコインETFが認可される見込みは薄いと言わざるを得ません。

 

 

なぜならSECが下記のスタンスを表明しているからであり、この価格操作が1で書いたテザー問題と繋がっている訳です。

 

 

Twitter / ?

 

 

このSECの判断は当然としか言い様がありませんし、英語圏の情報を追っておればSECがETFを認めさせたい事業者の訴えをことごとく突っぱねてきた事が分かります。

 

 

今後に起こり得る事は誰にも分からないとはいえ、上で書いた米国司法省だけでなく、このSECでさえもビットコイン価格操作を懸念している事が大きく顕在化された以上、ビットコインへ投資するという事は大きなリスクと言えます。

 

 

 

5、取引所からビットコインの取り扱いが減りだした

 

 

 

 

これは非常に驚いたと同時に、大きな歴史の転換点になると感じます。

 

 

なぜなら仮想通貨界での時価総額かつ、世界の仮想通貨取引所での取り扱い数もトップのビットコインが、一つとはいえ仮想通貨取引所での取り扱いを止められたのですから。

 

 

一説によれば、仮想通貨の価格上昇の要因として『流動性』が上げられています。

 

 

売買される回数が活発であり、またその価格や枚数も非常に大きい様子を流動性が大きいと称されますが、仮想通貨取引所での取り扱い数が多ければ多いほど、この流動性上昇に寄与する訳です。

 

 

ですが、仮想通貨取引所が規制等の影響で取り扱い(上場)を停止すれば、その仮想通貨の価格と価値は大きく毀損する事は過去の事例からも明白。

 

 

よって、仮想通貨取引所で如何に多く取り扱われるかが一つの重要点なのです。

 

 

その背景には需要の高さがあり、投資家や市場の需要が高い仮想通貨ほど今後世界の仮想通貨取引所で上場される事が相次いでいくのでしょう。

 

 

なので、ビットコインが上場を取り消されたというインパクトが相当高いという事であり、これはビットコインの死へも繋がりかねない大きな転換点となる可能性を感じずにはおれません。

 

 

 

最後に

 

 

如何でしたか。

 

 

皆さんはビットコインへまだ投資されているのでしょうか。

 

 

私はテザー問題に気付いた2017年でもうビットコインへの投資から撤退しました。

 

 

結果からすればこの時の自身の判断は正しかったと納得しています。

 

 

常々ツイートもしていますように、個人投資家は自分自身から出来るだけ近い対象や環境に投資をすべきと考えています。

 

 

例えばビットコイン投資ですが、

 

 

投資家➡スカタン仮想通貨取引所➡スカタン仮想通貨取引所運営者➡金融庁➡世界の規制➡小規模マイニング事業者➡大規模マイニング事業者➡ビットコイン

 

 

といった流れで商流が長いかつ、言語の壁もあり詳細な投資に必要な状況把握や今後の見通しを掴むのに物理的な限界がある訳です。

 

 

投資対象までの壁が多く、かつ遠いと途中で何が起きているのかを把握するまで時間がかかり、これがいざという時に投資判断を鈍らせます。

 

 

加えて取り扱い仮想通貨取引所が多いが故に、スカタン仮想通貨取引所を選んでしまう可能性も上がり、そうしたスカタン仮想通貨取引所はCMでビットコインを買う事を煽ってきました。

 

 

これは何もビットコインだけに当てはまる訳ではなく他の仮想通貨にも当てはまりますが、選択次第ではビットコイン投資上でのリスクは大きくカットも可能。

 

 

その骨頂がリップル社とXRPであり、

投資家➡SBIVC➡リップル社⇔IMF等の規制側⇔世界の金融機関➡XRP

 

 

といったイメージで、XRPはマイニングとは無関係な為マイニングリスクもなく、規制側と親和するリップル社が公式に発信する情報も個人投資家は誰でも得る事が可能。

 

 

なので投資対象と投資家が非常に近いのも大きな特徴であり、これが投資家の安心感も強くなる理由の一つです。

 

 

投資は自己判断とはいえ、これだけ大きなリスクがビットコイン周辺に顕在化してきている以上、あえて今からビットコインへ投資する理由は何一つありません。

 

 

投資は仮想通貨であっても同じで、時価総額や名前に騙されるのではなく、如何に投資した大切なお金が『何倍になるか』を忘れずに投資対象を選んでいきましょう。

 

 

ご意見、ご質問など御座いましたらこちら(外部リンクです)にお願いします。

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