香港騒動が香港で投資をしている事にどう影響を与えるのかを考えてみた。

香港投資情報

投資家グリーン(@InvestorGreen7)です。

 

 

 

香港がとても大きく揺れていますね。

 

 

2013年から香港で様々な投資をしている身としては、大好きな香港が

危惧していた未来へ歩んでいるようで、いたたまれない気持ちで日々の香港状況を

見つめています。

 

 

 

 

これは香港だけの問題ではなく、日本人、さらには香港で投資をしている人全てに

大きく影響する問題であり、警戒心の強い私は、自身が想定した投資出口へ到達する

為にも今一度自身の香港投資状況を見つめ直してみました。

 

 

 

 

香港投資を続けて良いのか

 

 

アイキャッチ画像にしたのは、こないだ渡航した香港で撮影してきたHSBC本社ビル

です。

 

 

この砲台のようなモノが向いている先には、ライバルの中国銀行本社ビルが

ありますが、風水を重要視する香港らしさとロック感が私は好きなのです。

 

 

 

さて不安な香港情勢を受け、今後も香港投資を継続するのかという問いについての

結論は、もちろん続ける、です。

 

 

理由は、考えられるリスクのリストアップ及び、その対応策を認識出来ているから。

 

 

とはいえ投資である事には変わりなく、リスクも存在している為、投資家それぞれの

リスク許容度にそぐわなければ、今後の香港投資方針は再検討された方がベター

なのは言うまでもありません。

 

 

 

 

 

顕在化している香港投資のリスクとは?

 

 

 

2013年から香港投資を行っている私グリーンなりに、香港投資における

顕在化したリスクを6点、洗い出してみます。

 

 

1、逮捕されて財産没収

 

➡これはまさに現在の香港で問題になっている逃亡犯条例改正の事であり、

その対象は香港人に限らず全世界。

 

すなわち日本人も対象なのです。

 

最悪のケースが、香港にて難癖をつけられ、香港で投資している財産を全て

没収という流れ。

 

 

2、香港ドルの価値毀損

 

➡香港ドルは米ドルと固定相場制になっていますが、先日香港騒動を受けて

香港ドルが下落したり、香港現地で香港ドルを手放す動きも出ており、

今後の香港ドルの価値毀損を危惧するところ。

 

 

 

3、IFA(保険代理店)の廃業

 

➡香港では同国ライセンスを保有しているIFA(保険代理店)が各種保険商品を

取り扱っていますが、現地ならではの事情があり、

 

●IFAの廃業や淘汰

●サービス圧縮

 

などが起こっています。

 

自身が利用しているIFAがいつ何時廃業するか、そんなリスクを危惧しています。

 

 

 

4、HSBCの今後

 

➡ドイツ銀行のような破綻リスク及び、日本人が使えなくなるような

リスクを危惧しています。

 

 

 

5、万が一時の準備不足

 

➡香港で投資商品を契約し、HSBC口座も開設し、そこで安心して思考停止する事は、

万が一時の準備不足に直結するリスクであり、死亡保証の確認だけでは

本当の意味での万が一時の準備とはなりません

 

 

 

6、お金ありきの命綱は切れる

 

➡有料の投資サロンという、お金ありきで繋がる状況での香港投資契約は

お金の切れ目が縁の切れ目となるリスクが既に顕在化しています。

 

 

以上6点のリスクに対する私なりの対応策を次項で書いていきます。

 

 

 

 

 

香港投資のリスク対応策

 

 

ここでは上記で洗い出した6つのリスクそれぞれについて、私なりの対策や

解決方法をまとめてみます。

 

 

1、逮捕されて財産没収

 

➡一番の対策は香港への渡航を控える事ですが、これは現実的に難しいので、

日本人の私が今出来る事は、条例改正反対行動に命を賭している香港の方々を

ここ日本からも応援する事です。

 

条例改正案が廃案になれば、ここでのリスクは大きく圧縮されると考えています。

 

 

 

2、香港ドルの価値毀損

 

➡投資後の返戻金受け取りを米ドルにする事で、投資出口における香港ドル価値毀損

リスクは大きく圧縮出来ると考えています。

 

 

 

3、IFA(保険代理店)の廃業

 

➡このリスクについて考える前に、まずはこのミスターGさんという方の

ブログ記事をぜひ読んで下さい。

 

 

これによれば、相当香港現地IFAの状況は逼迫している事を感じ取る事が出来ます。

 

 

あなたの所属している有料投資サロンでは、このような大切な情報を主宰より

情報共有されていますか?

 

 

これを踏まえて個人が取る事の出来る行動は、常日頃よりの契約IFAとの

コミュニケーションを重ね、意見を伝え、想定した投資出口の実現が叶うように

働きかける事でしょう。

 

 

また、下記ツイートの通り、日本人専用担当者が日本人ではないIFAは問題外です。

 

 

理由が2点あり、

 

1、IFAは日本人スタッフを対日本人窓口として採用しているところが多数在るなかで、

  あえて現地人スタッフが日本人担当なIFAを選ぶ理由が無い。

 

2、詳細な不明点を問い合わせると、最初は日本語で返答してくるが、途中から

  英語、そして音信不通となるあり得ない対応をしてくる事があった。

 

 

以上から、現地人が日本人担当のIFAは避けるがベターです。

 

 

 

4、HSBCの今後

 

➡最悪なケースがHSBCの破綻リスクですが、これを防ぐにはHSBC内へ置く資産を

最小限にする事でしょう。

 

私の想定している投資出口とHSBCとの関係性は、契約商品の解約返戻金を受け取る

そのタイミングで使う事なので、時間軸で考えた時、そう大きな問題にはならないと

結論付けました。

 

 

 

5、万が一時の準備不足

 

➡ここがかなり重要で、投資している自身に万が一の事が起こったとしても

残された家族が困る事のない準備が出来ているか否かで、その後の人生にも多大なる

影響を及ぼします。

 

 

香港の投資商品は、契約者、被保険者、受益者とそれぞれ対象者を設定する必要が

あり、解約返戻金であれ死亡保証金であれ、対象の受け取り人の名義口座でないと

それぞれを受け取る事が出来ません

 

 

私はこの部分の準備が欠けていた為、先日香港渡航し、問題を解決してきたところ

です。

 

 

 

6、お金ありきの命綱は切れる

 

カネの切れ目が縁の切れ目という通り、お金ありきで入った投資サロン内で

香港保険商品を契約する事は大きなリスク

 

 

なぜならサロンを辞めると、香港保険商品の管理は自分自身で全て賄う必要

出てくるからです。

 

 

幸いにも私は過去からの経験と頼りになる投資仲間との繋がりで自立する事が

叶っていますが、サポートが切れる事を危惧して依存体質からのサロン脱却が

出来ないという声も多数届いています。

 

 

そうした方々に対しては、私がどのようにして自立出来たのかをお伝えしています

ので、お困りの方がいましたらお問い合わせ下さい。

 

 

 

 

 

最後に

 

 

日本であれ香港であれ、投資で得るリターンの裏には相応のリスクが潜んでいます。

 

 

香港には、日本から消え去った魅力的な投資商品がまだ残っており、その魅力たる

大きなリターンを得る為には、リスクもそれなりに潜んでいるのです。

 

 

ほったらかしで思考停止し、お金ありきで依存したままではダメである事を

今日はまとめてみました。

 

 

ご意見、ご質問など御座いましたらこちら(外部リンクです)にお願いします。

 

 

 

 

 

 

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